タイムラプスが活かせる

前回の記事で書いたキャラデザ案件ですが

4月のイベントだったのですがコロナウイルスの影響で9月に延期になりました

Http://instagram.com/japanmatsuri

せっかくの大きな企画だったのにこのままじゃKIKIもいつ公開になるのかわからない

もう完成してるのに..と、

どうしたらいいか悩みました。

そして偶然目に入ったのがTwitterでの投稿

イラストレーター　久保田ナオさんのツイートでした

ドローイングタイムラプス。

あまりにも身近で逆にこれがビジネスでというか本番として表舞台にだす「作品」「製品」として使えるというのはものすごく盲点でした。

久保田ナオさんの「ドローイングタイムラプス」のノートは以下のリンクです

https://note.com/nomoko/n/ne0ac0ef4019f

このツイートを読み、完全に閃きました。

4月から9月までの空白期間、

イベントの宣伝活動の一環としてKIKIを使った広報動画を公式SNSに発信するのはどうだろうと。

そうすればKIKIはすぐお披露目させてもらえるし私も追加案件をできてウィンウィン！

早速見様見真似で「タイムラプスを作る」という作業に入りました。

運良く私もprocreate を使っていたので久保田さんのノートがバッチリかち合いました。

その日はたまたま雛祭りの直後だったので寿司ケーキをメインに簡単なラフ動画を作成。

https://twitter.com/akitohsn

このラフ動画を早速担当の方に送って返事を待ちました

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